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2018年4月

2018年4月30日 (月)

そろそろクリスマスローズの手入れ

皆さん、こんばんは。連休の前半は各地でお天気に恵まれましたね。暑いくらいでした。こちらでは昨日ほどの強い陽射しはなく、過ごしやすい一日でした。しかしまた明日は気温が高くなりそうです。
前回はパンジーやビオラの手入れをお伝えしましたが、今日はクリスマスローズです。これも手のかからない優等生の植物です。昨年の12月から咲き始め、寒い冬の間、時には雪をかぶっていましたが、この時期まで5ヶ月ほども咲き続けてくれました。花の無い時期に、ひときわ華やかに庭を彩ってくれる功労者です。大好きな花です。クリスマスローズを貰ったけれど、どうしたらいいの?という皆さんに、来季もきれいに咲いてくれるように、手入れのコツをお伝えしましょう。

まだ花は咲いていますね。でも寒い時より元気が無くなっていますね。クリスマスローズは、ほとんどの花と違って春には元気をなくし始めます。そろそろ休みたくなるのです。しかし、そのまま放置してはいけません。では、まず花の中心部分を見てください。ぷくりとふくらんだタネが認められます。今後はこのタネに栄養を与えることになり、それは株の負担になってしまします。そこで、花は咲いていても「御苦労さまでした」と言いながら、茎を切って花を切り離してあげます。切る場所は根元から5~6㎝のところです。茎だけでなく役目を終えた固い葉の系は切り落して風通しをよくします。冬になれば根元から新しい茎がどんどん出てきます。御礼肥を少しだけ与えておきます。これは液肥ではなく顆粒の化成肥料など。

もう少し花を見ていたい。そう思う場合は茎を切らずにタネの部分だけを切り取るか、つまんで除去します。そうすると栄養は株から奪われません。見た目は妙に感じるかもしれませんが、花びらが急に枯れることはありません。私もそのようにして長く花を置いていたこともありました。現在はバッサリ切って花瓶に入れて部屋に飾ります。その時にしか切り花にしないので、家の中でも見られることは嬉しいことです。まとめて飾るので、それなりに豪華になりました。

昨年、花瓶に飾っていた時に面白いことが起こりました。静まり返った深夜。書き物をしていた時のことです。‘パキッ’という音が聞こえました。何だろう。それは小さな音でした。続いてもっと小さな音がしました。何かが落ちた音です。とても小さな音で、もしも音楽をかけていたら気付かないほどの音でした。音はどうやら仏壇の方から聞こえてきたようでした。深夜にいろんな音がするのには慣れていましたが、これまで聞いたことのない音の主はすぐに分かりました。それはクリスマスローズの花が立てた音でした。花の中心部分のタネが破裂し、下に落ちる音だったのです。充分にタネが出来上がり、クリスマスローズはみずから弾けてタネを落としていたのです。その時に限り私は花瓶を置いた所に紙を敷いていました。だから落ちる音が聞こえたのでしょう。弾ける音が聞こえたのは、たいてい音楽が流れている部屋が、その時はそうではなかったからでした。花瓶に挿された状態でも、タネを作る仕事を休んでいなかったのです。それ以後、しばらくの間、私はその音と共に過ごしていました。今年も聞かせてくれるかなぁ。

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二日前、4株のクリスマスローズの花を切った。色はパープル、ワイン、ピンク、白から薄黄色に変わるもの。自分で買ったものは無く、すべて戴きもの。小さな株だったが大きく成長した。小さな花だけ少し残して剪定。葉も古いものは切り落してスッキリさせた。このプランターはかなり大きなもので、土がたっぷり入っていて重い。移動させるのに腰をやらないかと恐る恐る運ぶのに苦労する。地植えにすれば楽かもしれないが、クリスマスローズは暑さに弱い。したがって夏から秋までは生垣の下の半日陰に置いて管理し、冬本番の頃、殺風景な庭の王者となって中央に君臨して頂くのだ。
切ったものを大きめの花瓶に豪快に飾ってみた。これもまたよし。右後方の紫陽花も大きくなりはじめた。庭は好きな花で満ちている。それらはみな優等生。手間がかからず、しかも丈夫。そしてみごとな花を咲かせてくれるものばかり。

連休の谷間、お仕事の皆さん、御苦労さまです。お休みの皆さん、引き続きごゆっくりなさってください。私は相変わらず夕方には庭仕事、昼間は家の中の片付けを。動ける時はとにかく動くといたしませう。それでは皆さん、ごきげんよう。    右近

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2018年4月28日 (土)

この時期の草花の手入れ パンジー・ビオラ

こんばんは。今日も快晴、朝から強い陽射しで午前は庭へ出ることができませんでした。夕方になってようやく出ることができました。私が紫外線を避けなければならないのは、紫外線を浴びることにより、免疫が異常に働いて私自身を攻撃するため、即座に症状が出て具合が悪くなってしまうからです。単に日焼けする、シミやシワの原因となるからという理由ではありません。何かと不自由ですが、もう慣れました。こんなふうですから寒さがやっと終わってホッとする暇も無く、毎年この時期からは外出を控え、相変わらずの自宅に籠りがちな生活となります。

そんな訳で私にとって庭の存在はとても大きく、年齢を重ねるにつれ作業が負担となってきましたが、せずには居られないので身体が動く限りは可愛い植物たちの面倒をみていこうと頑張っています。しんどいけれど植物たち、虫や鳥や庭に棲んだり去来する小動物との交わりはとても楽しいものであり、かれらの生きる力の凄さに感銘を受けることもしばしばです。私は人様と関わると神経をすり減らして消耗してしまいます。かれらとなら決してそれは無く、むしろ学んだり励まされたり、応えてくれる優しさにふれて嬉しかったりと、多くの恩恵を与えてもらっています。今日ね、大きな殿さまガエルがピョーンといきなり高くジャンプして驚かせてくれました。そしていい声を聞かせてくれました。もうカエルだらけです。

前置きが長くなりました。それでは今日はパンジーとビオラのこの時期の手入れについてお話しします。ガーデニングが好きな皆さんはよく御存知のことでしょうが、可愛いから買ったけど、パンジーやビオラの茎が伸びてみっともなくなった、そろそろ終わりみたいだけど、どうしたらいいの?という皆さんにお伝えしましょう。では、まずパンジーやビオラから。花は咲いているけれど、系が伸びてなんだか元気がなくなって来ていますね。もう一度、買った時のような元気な花にするには「大胆な切り戻し」をします。

『切り戻し』というのは、伸びた茎を切って短くすることです。いつもしている‘花がら摘み’ではなく、きれいな花が咲いている状態であってもバッサリと切ってしまいます。20㎝ほどにも伸びた茎があるかもしれません。それをそのまま置いておくと、せっかく長い期間を咲くのに間もなく元気をなくしていくでしょう。では、どのあたりで切ればいいのでしょう。根元から茎の三分の一あたりを目安に切ってください。その時に新芽が出ているのがあればその上で切ります。しかしあまり気にせずバシバシと切ってやっても大丈夫です。

その他にすることは、根元や周りの土の部分に花や葉が枯れて落ちているものを除去してあげます。その次にすることは、頑張って咲いてきた間に根元がむき出しになっグラグラしていることが多く、株元に土を補充して最初に植えた時のように土を高めに盛ってあげます。それが終われば水をやり、切ってすぐは直射日光の当たらない場所に置いてください。

このようにしてやると昨年の11月に買って植えたパンジー・ビオラは今年の6月頃まで咲き続けてくれるのです!蒸し暑くなると病気や害虫にもやられやすくなります。そういう意味でも株をスッキリと風通しよくしてあげると、また元気を取り戻して元気に咲いてくれます。週に一度の液肥も喜びます。しかし水のやり過ぎ、肥料のやり過ぎは禁物です。表面の土が湿っていたら水はやりません。根ぐされしますから。乾いていたらたっぷりの水をザ-ッと与えます。もちろん花がら摘みはこまめにしてあげてください。

ところで私は切り戻しをする時、どんな花も家の中に飾ります。きれいに咲いている庭の植物をわざわざ切って家の中に飾ることはしないのですが、この時ばかりは飾ります。陽のあたる所で可愛く咲いた八重咲きフリル咲きのパンジーはガラスポットの中で甦りました。可愛いよ、君たち。みんな、いいお顔だね。

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連休がスタートしました。お休みの皆さん、そうでない皆さん、私のように365日が連休の皆さん、どなた様もお元気でお過ごしください。それでは皆さん、ごきげんよう。  右近

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2018年4月26日 (木)

花が見せてくれる物語

こんばんは。夜も更けてまいりました。今日は朝からだるさもなく、一日じゅう元気に活動出来ました。この時間になってもまだ元気です。嬉しいではありませんか。

春になると私の庭も華やぎます。植物の数はそれほど多くはありませんが、手入れが出来る範囲で草花や花木を楽しんでいます。今年、庭ではチューリップがたくさん咲きました。私は主に植えっぱなし専門で、忘れていてもあちこちに色とりどりの花が咲いて、驚かされたり感激させられたりします。それらの花々はみな物語を見せてくれます。今年は特に心打たれる物語が生まれました。中でも黄色ファミリーと淡いピンクのカップルは、感動の物語を演じて私を震えさせました。それは今も続行中です。これはぜひとも書かなければと思いつつ、作業に追われ、家事に追われて未だ書いてはおりません。

このブログでも書きたい題材はいくつもあるのですが、思うに任せず実行できていませんね。たとえば中性脂肪を一ヶ月で100ほども下げた話。興味ありませんか?私は元々すべての値が基準値の範囲内でしたが、体調不良の折には何と170を超えていました。いえ、別に太りもせず見た目は変わらない状態でしたが内部ではよくないことが起きていたのです。(つまり薬の副作用)それで一念発起し、運動と食生活と服薬の見直しを図りました。そして一ヶ月後70まで落としました。中性脂肪を落としたい人は多いと思います。私が何をして一気に落とすことができたか興味ありませんか?はい、書ける時が来たら書こうと思っています。

でもそれより先にチューリップの物語が書きたいな。だって感動は日が経てば薄まっていくもの。庭や家事を放っておいて書きたいけれど、そうもいかず困っているところです。体力ないからね。色々なことを同時に出来なくなってしまって。でもなんとかして書こうっと。

今春も咲いてくれたチューリップたち。色も分からないまま5個だけ鉢に植えられて咲いた子たちです。この5人にも物語はありました。言葉ではなく姿で語る。形を変えながら語り続ける。植物って実はとっても饒舌です。その話はまたいつか。それでは皆さん、ごきげんよう。   右近

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2018年4月19日 (木)

この土日は北の桜を見に行こう!

こんばんは、右近です。
また出て来ないので具合が悪いのかと思われたかもしれません。違いますよ。ご心配ありがとう。この時期は庭仕事がいろいろあったり、弱っていた間に家の中の片付けが滞ってしまっていたりで、精力的に動いています。はい、動けて幸せです。

右近庵では雨の後に気温の高い晴天が訪れ、庭の植物たちが更に活気づいてきました。嬉しいことですが、するべきことも急に増えてきます。そのため毎日いくつかに絞って作業をしています。頑張りすぎは禁物で、「今日はこのくらいにしとこっとぉ」と、ほどほどで辞めることも大切です。陽射しが強い午後は紫外線で体のだるさが出てしまうので作業はせず、午前と夕方にそれぞれ一時間ほどと決めています。少しずつでも毎日する。それが病弱系ニンゲンにもできる庭メンテのコツです。

桜が東北で開花しましたね。満開を迎えた所も多いのでしょうか。この土日は北へお花見に出向かれてはいかがですか。あぁ、私も行きたいなぁ…。病み上がりだし老猫も居るしなぁ…。というわけで私は行けませんが、地元の皆さんだけでなく、遠距離からもお出かけください。この後には北海道が控えていますよ。北陸、甲信越でもまだ見られる所があるようです。以下に分かりやすいサイトをご紹介します。各地域の見頃や、おススメスポットが分かります。私はいつも各地の桜をココで見て楽しんでいます。

北日本の皆さん、ワクワクしますね。勇壮で美しく、迫力ある桜を今年も大いに楽しんでください。あぁ、うらやましい…。それでは今夜はこの辺で。ごきげんよう。   右近

東北の桜 は、ココをクリック 
 画像もクリックしてください。詳しい説明が掲載されています。

北海道の桜は、ココをクリック

花見特集2018   by ジョルダン cherryblossom

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2018年4月14日 (土)

ただいま春の嵐

風雨です。風も雨も強くなってきました。
この春は何度も春の嵐がやって来ます。
関東以西では桜の時期に雨が降りませんでしたが、せっかく桜が開いた東北では心配ですね。北海道では今日は雪とか。四月に雪。桜はもう少し先ですね。私の夢は桜前線を追いかけながら日本を縦断して桜を見ることです。でも恐らく夢の夢。

熊本地震から二年の月日が流れました。緊急速報のテロップが流れ、とても驚きました。264人の大切な人を亡くした皆さん、今なお生活の再建のめどが立たない皆さん、悲しみと不安は今も続いていることだと思います。そんな中、修復中の熊本城の再建が進んでいます。熊本の、九州の皆さんのみならず、全国の人々が見守り続けています。熊本城は希望です。23年前、おなじくふるさとを無残にも破壊された私には、熊本の皆さんのお気持ちがよくわかります。覆いが外される日を私も心待ちにしています。頑張れ、熊本。応援しています。

昨秋から不調が続いていた私の体調は、ようやく良い方向へとむかってきました。この度は特に具合が悪かった心肺機能もほぼ正常に戻り、何とか日常の暮らしが少しずつできるようになってきました。これは幸せなことだなぁ。と思っています。こんな気持ちは健康な皆さんには味わうことのできない幸福感です。エヘン。(^_-) この数か月、体調回復のため、私はものすごい努力を続けてきました。その結果、猫や植物の世話をすることも、自分の食べることも出来るようになり、無上の喜びを感じています。大袈裟でなくほんとうに。と言っても健康な皆さんのようには暮らせなくなっているので、私なりに好きなことや日常の暮らしを楽しみながら日々を重ねていきたいと思っています。今後もたびたび不調は訪れるとは思いますが、よろしかったら同道を。

ひどい嵐です。うちのチューリップたちはこんな風雨の中を頑張っています。植物は偉いですね。北の桜たち、頑張れ。嵐に負けず君たちを眺めるたくさんの人々を喜ばせてください。これから咲く桜たち、力を溜めてみごとに咲け。
それでは皆さん、ごきげんよう。   桜好き右近

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2018年4月12日 (木)

こんばんは

皆さん、こんばんは。ご訪問ありがとう。
もうすぐ出てくることができると思います。
気長にお待ちください。そのうちに出てまいります。
それでは今夜はこれで失礼いたします。
皆さん、ごきげんよう。おやすみなさい。 右近

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