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2018年5月27日 (日)

ずるい鶴竜‘ゆるふん’で勝利 

おはようございます。
昨日の「栃ノ心対鶴竜」の勝負をご覧になりましたか?ひどかったですね。
国技館の人々が、国じゅうの人々が、あるいは世界のどこかで観ていた相撲ファンの人々が、あっけにとられた勝負でした。前日の正代戦で痛めた右手指ながら、栃ノ心は鶴竜のまわしに手が届きました。その瞬間、鶴竜のまわしがゴムのように伸びたのです。せっかく取った横綱のまわしも、そんな‘ゆるふん’では取った意味がありません。そして栃ノ心はなすすべなく負けてしまいました。ちなみにそのあとの「白鵬対逸ノ城」では、逸ノ城が白鵬のまわしに手が届いた時おなじく一枚まわしでしたが、白鵬のまわしは伸びることなく逸ノ城が、みごと勝利しました。
鶴竜という力士は頭がよいと言われてきました。日本語を覚えるのも早く、最も上手に話す外国人力士です。しかしこの力士、時々ずるいことをする癖があります。今場所も琴奨菊戦で立ち合いの変化をして勝つというみっともない姿をさらしました。過去にも優勝を決める勝負で立ち合いの変化をしたことがあります。とても横綱と言える取り口ではありません。この人の人気のなさはこの辺に起因するのではないかと思います。ファンはそういう所もきっちり見ています。白鵬の荒っぽい暴力相撲が目立っていたので、指摘されることは少なかったですが、私は鶴竜の狡さが嫌いでした。ラジオ担当だった歯に衣を着せない舞の海さんも昨日は‘ゆるふん’を指摘されていたとか。
ところがこの鶴竜の親方である井筒さん、2016年1月、稀勢ノ里戦で栃ノ心の‘ゆるふん’に激怒したことがありました。さて、昨日の我が弟子の‘ゆるふん’に対して叱ったのかどうか。ともあれ今日は千秋楽、まず白鵬対鶴竜戦。何年かぶりに私は白鵬を応援したいと思います。厳重注意後、彼なりに禁じ手を使わない努力も見られることですし。力が衰えてきたのは歴然という中、頑張っていますね。今日はぜひとも栃ノ心の大関昇進に花を添えてもらいたいものです。今、いちばん力がある力士は栃ノ心です。彼の大関昇進と二度めの優勝が決まれば、他の大関ほかすべての力士たちにハッパをかけることになると思います。
ひとまず昨日の鶴竜に対し、ひとこと申し上げました。
今日も暑い日になりました。皆さん、お元気にお過ごしください。   右近

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