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2018年5月14日 (月)

届いたラベンダーの苗を植える

こんばんは。予報通り今日は陽射しがたくさんある日でした。植物たちは嬉しそうにしていました。
さて植物の苗を植えるにはということについて、今回はラベンダーで御説明します。
販売されている苗は4~5センチくらいのビニールポットに入っていることが多いです。その大きさの場合の苗を鉢植えしました。

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それくらいのビニールポット苗は、5~6号鉢に植えます。鉢はいろいろな種類があります。軽くて丈夫なポリの鉢、従来の素焼の鉢、陶器の鉢などさまざまです。それぞれに長所や短所がありますが、その植物に合ったものを選ぶのが基本です。たとえばラベンダーは乾燥気味が好きな植物で、水気が多いと根ぐされしやすいです。よって通気性がいい素焼の鉢が適しています。
上の画像は5号、6号鉢です。直径15~16㎝です。底に穴があるので鉢底ネットを置きます。無い場合はオクラなどが入っているネットで代用できます。次に鉢底石を置きます。従来はそのまま入れましたが、最近はネットに入れることが多くなりました。ネットに入ったものも売っています。私は、これもオクラなど少量野菜が入ったネットを捨てずに撮っておいて利用します。石を入れて口を底の方へ折り曲げておきます。
次に土を入れます。今回は自分で土の配合はせず、ハーブ用の土を利用しました。水はけをよくするものが配合されているので楽です。まず少しだけ土を入れ、次にビニール苗ポットを片手の掌に置き、もう一方の手指の間に主軸を挟むようにし、ポットを逆さまにします。決して茎を引っ張ってポットから外そうとしないようにしてください。ビニールポットが外れたら、根鉢が張っていれば根にタテの切りこみを入れておきます。根鉢がまだしっかり出来ていない時は崩さず、切りこみも入れずにそっと土の上に置きます。あとは周りに土を入れます。根元に新芽が出ている場合、それを土から出るように気を付けます。入れ終われば周りを棒などでやさしく突いて、土が行き渡るように確認します。最後にたっぷりの水をそっとかけ、日陰に置きます。1~2週間は直射日光を避けましょう。水は土の表面が乾いた状態になるまで与えません。湿っているのに与えると、根ぐされを起こして枯れてしまいます。注意してください。

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次にする大切なことは花を切り落すことです。ラベンダーは今まさに花の時期です。しかし苗に花が咲いていても思いきって切ってください。植物はひとつの花を咲かせるのにとてもエネルギーを使います。まず元気な株にし、新芽をふやしてあげることが重要です。上の画像は切ったあとの苗です。これで植え付けは終わりです。以下に注意するべきことを書いておきます。
◎鉢は大きすぎるものを使わない。
◎株が成長して植え替えが必要になった時も大きすぎる鉢は避け、ひと回りだけ大きいものに鉢上げをします。特にラベンダーは大きすぎる鉢では湿気が過剰になって枯れの原因になります。
◎株が元気になってきたら週に一度の液肥を与えます。化成肥料など顆粒の緩行性のものでもかまいません。肥料も与えすぎは枯れの原因になりますから注意が必要です。
画像のラベンダーの向こうにあるのはパンジーたち。剪定後に再び咲いてきたものもあり、まだしばらくにぎやかに咲いてくれそうです。
闘うチューリップは、あれからまた姿を変えています。これが驚きです。それはまた次にでも。
昨日からまた少し体調がよくありません。マスクをし忘れて寝たら風邪を引いてしまって。
栃ノ心、頑張って欲しいですね。白鵬はもう横綱相撲は取れないね。相変わらずみっともない相撲です。
明日も暑くなるようです。
それでは皆さん、ごきげんよう。   右近

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