« 新元号から二日 | トップページ | 復帰のお知らせと「ムック、米津玄師の‘Lemon’を弾く」の巻 »

2019年5月24日 (金)

栃ノ心は朝乃山に勝っていた

今日の大一番、朝の山と栃ノ心の一戦は行司の差し違えとされ、栃ノ心の負けという判定でした。審判たちの長い協議のあと誤審の決定です。

そんな馬鹿な・・。私はしっかり観ていましたが、俵に乗った踵は土に付いていませんでした。司会者も解説の高砂親方も、踵は付いていないように見えると繰り返し言いました。俵から栃ノ心の足が移動してからも画面からはど土俵の外に足の跡は何もありませんでした。踵は浮いていたのです。朝の山の師匠の高砂親方も付いていると見えないという中、審判部の親方衆は10分近い協議で、結局は最も近い所で見ていた放駒さん(元・玉乃島)の意見を最優先した審判部長の阿武松さんの決断でした。審判が五人も居て何ともお粗末な決定でした。栃ノ心にしたら大関に戻れるかの大一番です。世間は栃ノ心の大関復活を応援しているのではないかと言う時に、なんとも酷な仕打ちでした。

Twitterでも誤審だと怒る人たちが多く居ました。踵が俵に乗っているところを真横から写した画像を掲載しているものなど見ると、全く土に付いておらず完全に浮いています。繰り返し言うと、踵が俵から離れた直後のNHKの画像でも俵の外に跡形は何もありません。こんなお粗末なことをしていると、日本人びいきだと外国人力士が考えるのは無理もないことでしょう。五人も居て判定できないならサッカーのようにVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)を導入し、機器を備えてはどうかと考えます。五人居ても見える角度、見えない角度、見える高さや視野を遮られる瞬間もあることを鑑みれば、人間の力だけで完璧な審判を望むことが、どだい無理なことかもしれません。

頑張れ、栃ノ心。大方の相撲ファンは貴方を応援しています。今日のことは忘れて明日以降、クサらず力まず焦らずに、大関復活を叶えて相撲ファンを大いに喜ばせてください。    右近     

 

|

« 新元号から二日 | トップページ | 復帰のお知らせと「ムック、米津玄師の‘Lemon’を弾く」の巻 »

相撲」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 新元号から二日 | トップページ | 復帰のお知らせと「ムック、米津玄師の‘Lemon’を弾く」の巻 »