2018年12月12日 (水)

長いエンジェルタイムを大切に

おはようございます。ご訪問ありがとうございます。
『猫愛』の方で更新した記事をリンクしておきます。宜しかったらお読みください。
 
尚、次回の更新時にこの記事は繰り下がります。
寒くなりました。体調管理をしてお元気にお過ごしください。   右近
 

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2018年11月19日 (月)

老猫のはるかさん少し快復

ご訪問ありがとうございます。
こちらにも猫のはるかさんの記事を掲載いたします。
このブログにもはるかさんファンの皆様が居られるので。
宜しかったらお読みください。 右近
 
その後のご報告をいたします。
今月4日に体調がひどく悪くなったはるかさん、翌日に病院へ行きました。
血液検査の結果、慢性腎不全のためだと分かりました。以前よりその傾向があることは分かっていましたが、急激な食欲不振と早い呼吸に危機感を覚えました。検査の結果、クレアチニンの数値よりも深刻なのが赤血球の激減でした。そのため貧血の状態でした。それも腎機能が低下していることにより腎臓で赤血球を造れない状態にあるからとのことでした。さしあたりその日は40ccの輸液をしていただき、しばらく毎日それだけの補液をすることになりました。通院をと言われましたが、私には家での補液の経験があり、その選択をしました。
 
はるかさんの息子のJJに補液で辛い目に遭わせた日々がよみがえりました。それを思うとつらかったのですが、はるかさんの状態はJJほどの最終段階では無かったので、希望をもって取り組むことにしました。初日は嫌がって困りました。皮下補液は皮膚をつまんで三角を作り、その中心部分にシリンジの針を刺して注入します。一度に40ccは我慢してくれず、2回に分けておこないました。その際、いつもの腎臓ケアのフードの上に、ほんの少しだけ大好きな老猫用のスープが多いフードを5円玉の大きさほど置き、舐めている間に注入しました。祈るような気持ちで針を刺し、無事に終わると“賢かった”ね涙目で撫でてあげました。同じようなことをされている皆さんは多いと思います。動物を飼えばいつかは訪れる病気と対峙し、辛い思いをさせなければならないことは、飼い主にとってもとても辛いことですね。
 
2週間の補液の後、彼女は元気を取り戻し、食欲も回復しました。けれど治った訳でもなく、腎臓の機能が回復した訳でもありません。いったん破壊された腎臓は二度と蘇ることはありません。それは人間も同じです。その為、今後は体を楽にするための補液を続け、命の終わりまで彼女にとって最も良い逝き方を念頭に置き、決して無理な延命はしないことと考えるの至ったところです。先にも書いたように、私自身も終活を始めています。長い年月を関わった多くの猫たちの最後の猫として、大切に彼女と過ごしたいと思っています。飼い主もはるかさんも、ようやく補液に慣れてきたところです。それをしないと途端に元気を失ってしまうので、今後も毎日ともに頑張っていきます。
 
先週の土曜日の検査でクレアチニンの数値が少しだけ下がり「3.5」になりました。それでもステージ3は変わりません。補液の後、おいしそうにフードを食べ、私のそばで穏やかに過ごす彼女といる時、幸せな時間が流れています。これがいつまで続くものか分かりません。長いものか短いものか分かりません。いずれにしても、出来る限り彼女の望んでいるだろうやり方で、環境で、共に過ごしたいと思っています。
 
共に暮らした家族同然の動物たちの病気と向き合っている皆さん、お辛いと思います。私も辛いです。しかし仏教にもあるように人間も含めて生きとし生けるものは皆「生老病死」を避けて通れません。生きていることそのものが苦しみであるところから始まり、死に至るまで苦しみは付きまといます。いつか訪れる別れは悲しいものですが、そこへ到達する道のりを、可愛いあなたの大切な家族と共に静かに頑張ってください。私も頑張ります。   良

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2018年10月 8日 (月)

猫のはるかさんは元気です

100歳を超え、偉くなってアタマひげを生やした猫のはるかさん。この夏の暑さも乗り切り、元気です。あまりの暑さに頭もどこもチョキチョキと短く刈り込んだ時、うっかり大切な頭ひげも切ってしまいました。ハサミを横にして頭の地肌に沿うように刈った時は頭ひげのことを完全に忘れてしまっていたのです。しかし、しかしです。はるかさんの頭ヒゲは再び伸びてきました。ほら、この通り。(^_-)-☆ 右近

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はるかさんは最近、寝てばかりいます。一日のうち23時間ほど寝ているのではと思います。以下はここ数日の寝姿三態です。

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香箱ずわりからの~、寝落ちっ!

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ゼフィランサスのプランターで寝てしまった…。彼女たちは優しいから許してくれるね。

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お尻の方が太陽に当たっています。牙をむいて眠っております。首から上が黒い彼女。暑そうだからズルっと脱がしてあげたくなる時がありまする。今日は暑かったね。sun

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ん?何か文句ありますか?顔は黒いけど美人でしょ?とても22歳に見えないでしょ?でも元気者の私も年をとりました。だから寝てばかり。庭で寝てるか右近のベッドで、ず~っと寝ています。猫も夢をみるのかですって?はい、見ます。楽しかった昔の思い出が夢に毎日出てきますよ。私は右近庵に来た最初の猫でした。そして最後まで居る猫になりました。私も右近も弱って来ましたが、仲良く暮らしています。皆さんご安心ください。右近は少し元気になってきましたよ。弱っている時はペロペロなめてあげるんですよ。そしたら必ず「ありがとう、はるかちゃん一緒に居てくれて」と言ってくれます。いつまでも手のかかるヒトだこと。=^_^=

それでは皆さん、ごきげんニャオ!   猫のはるか 🐈




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2017年11月 8日 (水)

引き続き猫の‘あたまヒゲ’について

こんばんは。
朝、起きたら小雨でした。日中は降ったりやんだりでしたが、先ほどザーッと強い雨の音がしたかと思うと、また音がしなくなったので、やんだのかな。霧雨かな。

雨の日は猫も退屈そうです。陽に当たって眠るのと、私のベッドで昼も眠るのとでは、猫にすればずいぶん違うのでしょうね。今日は2階のベランダでも庭でもなく、ずっと私のベッドで寝ています。人間も猫も晩御飯を終えました。

またまた‘あたまヒゲ’の話です。最近では人間、猫とも起きたら‘あたまヒゲ’を確かめるのが日課になりました。チャンスと思った時にカメラを向けて一生懸命に撮ることも。それがなかなか難しくてね。カメラを近づけ過ぎると嫌がってそっぽを向くし、今だっ!と思ったとたんに横を向くし…。10枚撮って1枚いいのがあれば万々歳です。

最近、私は敬意を払って‘あたまヒゲはるかさん’と呼んでいます。苗字と名前みたいになっています。彼女は賢いので、私が発する‘あたまヒゲ’という言葉が、自分の頭の上にあるアンテナみたいなヒゲだと判っているようです。目覚めたら‘あたまヒゲ’が成長していないかと指で軽くつまんで立ててやります。その行為と、あ・た・ま・ヒ・ゲという言葉はすでに彼女の中では結び付いていると思います。カワイイという言葉も覚えています。写真を撮る時、しきりにこの言葉を私は発し、よく撮れた時はカワイイを連発しているからです。この言葉で誉められると嬉しそうな顔をしますよ。

ところが今日、私はドジをしてしまいました。‘あたまヒゲ’を指でつまむようにして調えていた時です。一本が抜けてしまったのです。あぁ、やっちゃった!と私。大事な大事な‘あたまヒゲ’の一本を私の手で抜いてしまったよぉ…とガッカリ。しかしすぐに立ち直って長さを計りました。白いヒゲで3.3㎝ありました。たった一本ある細めの黒いヒゲは無事でした。あぁ、よかった。黒ヒゲは一本しかないので貴重な‘あたまヒゲ’ですからね。もちろんはるかちゃんにとっても貴重です。抜いてしまったヒゲは保存しておきます。毎日、苦労して写真を撮っていますが、なかなかうまく行きません。昨夜のもの、今日のものをご覧ください。

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「月と‘あたまヒゲ’」ではなくて、懐中電灯で照らすとどう写るかとやってみました。左手で照らし、右手だけでブレずに撮る。出来上がりを見て喜ぶ。不思議な写真が撮れた、かな。

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ヒゲを調えていて抜けてしまった‘あたまヒゲ’。(+_+) 太くて、しっかりしている。3,3㎝ある。
しまったなぁ。大失敗。これからは気をつけないと。貴重なあたまヒゲのメンテには。

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あのね、皆さん、わたしの‘あたまヒゲ’がそんなに珍しいですか? きっと私が偉くなったからでしょう。わたしは20歳、人間なら100歳を超えています。ノラから始まったわたしの生涯は波乱万丈でしたよ。でもいつも楽しいことばかりでした。はい、わたしはpositiveなんですよ。だから元気で長生きしています。その御褒美に神様が頭にヒゲを生やしてくださったのだと思います。えっへん。わたしはエラいのです。だから頭にもヒゲ。どうですか皆さん。文句はありませんね。はい、よろしい。わたしの今後の目標は、あの偉大なるダッコ様のスゴイ記録の24歳5ヶ月に到達することです。はい、がんばりますよ。だってわたしが居なくなると、右近はどうなるのだろうと思ったら、そうそう早くはねぇ…。はい、がんばります。cat はるかより

雨は上がったのかな。音がしなくなりました。
あしたは晴れて欲しいな。ビオラを植えたいのでね。
知っていますか、ビオラやパンジーは買ってきたらすぐに花も茎もバシバシ短く切ってしまうのがいいということを。せっかく咲いている花や伸びてきた茎を根元から1~2㎝位の所まで切ってしまうのには勇気が要りますね。でもそうしてあげるとたくさんの茎が出て花数がふえるのです。騙されたと思ってやってみて下さい。その様にして今頃に植えると、来年の5月末位までずっと咲いてくれますよ。寒さにも強いので雪をかぶっても平気です。可愛くて強い植物です。

週の真ん中です。後半も元気で頑張ってください。
寒くなるようです。今夜、私は‘初ひとり鍋’をしました。美味しかったですよ。(^.^)
それでは皆さん、ごきげんよう。    右近 

 

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2017年11月 1日 (水)

進化する‘猫のあたまヒゲ’

こんばんは皆さん。11月になりました。今日は十三夜ですね。
きのう今日と晴れて気持のいい陽射しでした。皆さんの所は如何でしたか?

さて猫の‘あたまヒゲ’ですが、なんとこれが進化しているのです!
数日前に黒いヒゲも見つけていたのですが、それが少しずつ伸びているのです。そのヒゲは白いものより細いですが、長さが目立って伸びています。黒いヒゲなら口のところにあるヒゲと同じ種類のものでしょうか。それよりは若干か弱そうに見えますが。以下が先ほど写したものです。

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白いヒゲも黒いヒゲも見えるようにと黄色の色画用紙を左手に持ってバックにしました。こうして見ると、ダントツに黒いヒゲが長いですね。うむ。(白っぽく見えていますが実際には黒です。)

ちなみにサビ猫はるかさんは短毛種です。これら‘ヒゲ’を根元から定規で計ってみると、白ヒゲは2㎝強、黒ヒゲは3㎝以上もあるでは無いですかっ!
これらの‘あたまヒゲ’は、まだ成長を続けるのでせうか?あるいは数もふえてくるのでせうか?そ、そんなことになったら…、ね、猫では無くなってしまうではありませぬか…。長くなったら切ればいい、けれど数や量がふえて鳥のようになったらどうしよう!Alas!

このところ猫の‘あたまヒゲ’のことばかりで申し訳ありません。リフォームを一か所終えて、次に進む前に、ただいま疲れを癒しているところです。頑張りが利かなくなりました。ひとつのことにエネルギーを使い果たすと、ゆっくり充電しなければ動けない。だからテキパキとものごとが進められなくなりました。それでもよしとしながら、slow paceでやるしかありません。やっと食欲が戻って体重もふえてきたので、よかったなぁと思っています。

近畿地方では明日は貴重な晴れの日だそうです。少し庭仕事ができたらいいなぁ。
週の後半に入りますね。週末から連休の皆さんは、それを楽しみにひと頑張りですね。

世間では、世界では、恐ろしいことばかり。あしたが穏やかな日でありますように…。
それでは皆さん、ごきげんよう。      右近

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2017年10月27日 (金)

成長する‘猫のアタマひげ’

皆さん、こんばんは。金曜日になりました。
週末になると私までがホッとします。

うちのはるかさんの‘アタマひげ’に関して新たに気付いたことがあります。それらが日々、成長していることです。前述したように、最初はほかの毛と同じように軟らかで、少しだけ長いというものでした。ところが年々、毛は太くしっかりしており、更に新しく分かったのは、それらが日々伸びていること、さらに根元近くには太くて白く、しっかりした毛が、伸びる準備をしているということです。やはりこれは‘アタマひげ’と言える種類のもののようです。

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よく見ると、数本の伸びた白いしっかりした毛の根元近くに、新たな堅い毛が伸びつつあるのも分かる。このあたりに‘アタマひげ’が必要な理由が何かあるのだろうか。今日は長いもので2センチ近くになっている。

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オバQとは言ったけれど、真上ではなく、少し後ろに生えている。口の周りにヒゲが生えるのと同じ理由がそのあたりにもあるということなのか?後ろからの危険を察知するため?通り抜けるためのサイズを感知するため?うむ、わからない…。(-.-)

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バックに黒い紙を立てて写せば、この不思議な毛の状態がよくわかる。頭で何かをいち早く感じとるという役割があるとすれば、それは何だろう。わからない…。(-"-)
私の疑問など素知らぬ様子で、彼女はひたすら眠ります。最近イビキが大きくなってきた。息をするたびに鼻がピーピー鳴っていることも。いろいろ親父化が進むはるかさん。あ、失礼。20歳、Ladyです。

台風22号がまたやってきます。風よりも雨に注意だそうです。もう雨はたくさんですね。被害が出ませんように…。
予測しにくい天候です。お出かけの際には万全の対策をなさってください。
よき週末を、お過ごしください。土日もお仕事の皆さん、頑張ってください。
それでは皆さん、ごきげんよう。     右近

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2017年10月22日 (日)

頭にオバQみたいな毛がある猫 

こんにちは。よく降りますね。こう降ると投票率が心配になります。
さて、選挙速報を待って家で過ごしておられる皆さんに、私の相棒であり同居人である‘はるかさん’(サビ猫20歳)の微笑ましい画像を皆様にと思って出てまいりました。

はるかちゃんの頭には昔から不思議な毛が生えています。頭のてっぺんに毛が三本、のオバケのQ太郎のような毛です。ご覧ください。

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若い時からそこだけ飛び出している毛があり、それを見つけた人は皆まちがいなく、抜こうとします。ぬけかけている毛だとおもうのですね。でも次に「抜けな~い」と言いました。私も今まで何度も取り除こうとしたことがあります。でも除けません。それもそのはず、この毛は抜けかけている毛でも抜け毛でもなく、いつだってしっかり生えていた毛だったのです。

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拡大するとこんなふうに、まるでオバQそっくりに生えています。しかしこの毛に最近、変化が見られます。これまでは他の部分と変わらない色と軟らかさでしたが、どういう訳か、このように剛直毛へと変化してきたのです。むむむ、これはなんとしたことか…。

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長さといい、堅さといい、これはもう頭に生えている立派なヒゲではないか。ちなみにはるかさんの口ヒゲは黒ですが、ここに生えるヒゲは白です。こう逞しくなってくると、もう私は抜こうとすることや、取り除こうとすること、はたまたハサミで切りそろえようかということも完全にあきらめました。見慣れてくると可愛いヘアアクセサリーのようでもあるし、この毛が埋もれて見えないと、探して起こしてやったりしています。ここまで来たら、もっともっと立派な頭ヒゲになぁれと願っている飼い主です。あたまヒゲ。これ初じゃない? ( ̄ー ̄)ニヤリ

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ん?あたまヒゲ?はるかですが、何か文句ある?

土砂降りの雨が続いています。開票速報までのこの時間、少しだけほっこりして頂けましたならば幸甚にて候。    右近  rain typhoon 


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2017年10月 9日 (月)

ねむり猫

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こんばんは。
いかがお過ごしでしたか?

はるかさんは元気です。
食事を完全に腎臓サポートに切り替えてから太りました。痩せてきたのは年のせいだと思っていましたが、サポート食に替えると体重がふえたのか重くなりました。特に気に入っているのはヒルズの缶詰です。ひと缶を6個の塊にわけて冷凍させており、これを解凍して少し湯を足し、粒状のところをスプーンで潰してなめらかにします。そうすると舐めやすいのか少しも残らずに全部なくなります。夜間はドライを食べています。エサ場まで行くのが億劫ではないかと、ドライフードは何と私のベッドに置いてあります。枕の横です。昼間はドライを食べないので置いていません。水は常に家の中の何ヶ所かに置いてあります。もちろん私のベッドに彼女のと私の水。

元気者の彼女も動くことが億劫になり、一日のほとんど眠っています。たまに夜更けに少しだけ外へ出ていきます。それも敷地内だけで、玄関側の庭で誰か猫が通らないかと見ているようです。賑やかだった猫たちの時代は過ぎ、最後に彼女だけが残りました。どういう訳か野良猫もまったく見かけないし、遊びに来なくなりました。寂しいです。はるかちゃんも寂しそうです。でも寄る年波には勝てず、眠ってばかりいます。何をしてあげれば喜ぶだろうと、じゃれるのが好きだったので遊んであげようとしても乗ってきません。あぁ、あの活発でよく遊んだ彼女もこういうふうになって行くのだと、まだ半分くらい信じられない気持です。とにかく活発な子でしたから。

そういう私だって、じっとしていることが無いほど活発な人でした。どの年代の時も、たえず複数のことをいろいろ忙しくやっていましたね。今は病気の進行もあり、年齢的にも行動的では無くなっています。二人して、一日の多くの時間をベッドの上で過ごしています。老いるということはこういう事なんだなと感じています。きっと賢い彼女のことです。自身の老いをちゃんと受け容れているのだと思います。一方、ニンゲンの私はまだ完全に受け容れることが出来ていないというのに…。苦笑

ところでこの時のはるかさん、起きていますね。だって耳が眠っていない。スキのなさは今でも健在。もう、また写真ですか、と思っているね。パソコン等身大に近いサイズでご覧いただけます。どうぞ。あの、キミ、ちょっと眠りすぎじゃない?猫好きの皆さん、撫でてみて。ゴロゴロゴロゴロっと大音量で喉を鳴らすよ。(^.^) 愛想がいい子でね。

私の体調は少しだけよくなりました。薬の副作用のせいもあってね。そう、ステロイド剤の。無かったらふだん暮らせないし、服用すれば時々ドカンと心身に悪影響が出てくるし…。難しいんですよ。(-"-) ここ数日また暑くなり、身体がついていくのが大変ですね。皆さんもお気を付けください。連休が終わります。お疲れさまでした。明日からまた頑張って、ください。それでは皆さん、ごきげんよう。    右近

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2017年10月 3日 (火)

人間界は騒々しい…

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私は元気です。毎日の薬が嫌ですが、効き目があるのか元気にしています。

人間界は騒々しいですね。選挙もないし、猫でよかった。つくづく思います。

では、おやすみなさい。    猫のはるか

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2017年9月 5日 (火)

続・「老猫の幸せ」とは(はるかトーク)

皆さん、こんばんは。はるかです。
この度はご心配をおかけいたしました。幸い、右近が完全に療法食に変えたからか、体調はよくなりました。はい、よく食べています。涼しくなったので、ますます眠る時間がふえています。一日に二十時間ほど眠ってるよと右近は言います。なんせ100歳ですからね。

近頃の療法食は、ずいぶんとおいしくなっていますね。我が息子が腎不全の際、あの子は好きなものしか食べず右近は困っていました。ありとあらゆる療法食のフードを取り寄せては与えていましたが、息子は小食で、それにやっぱりアジとかエビとか腎臓に良くないものなら食べるので、本当に困っていましたね。その点、わたしは何でも食べ、療法食の方がかえっておいしいんじゃないかとさえ思っています。ただ、噛むのが少し難儀になってきているので、ロイヤルカナンのセレクションが、膨らんだフードで容易に噛めて気に入っています。私はウェットフードも好きなので、ヒルズを右近が潰してなめらかにしたものに、さらに少量の水を加えたものを舐めています。

あの人は、つまり右近は先日、たまにアジやイワシを与えてもいいですかと先生に聞いていました。他のモノを食べないなら仕方が無いですが塩分が…と先生。「分かりました。これは私自身の問題です。ありがとうございました」と帰って来ました。アジやイワシは生でも海水の塩分が含まれているし、タンパクも取り過ぎはよくないのです。わたしに与えたい右近、たまには食べたいわたし。買い物から帰ってきて車の音がすると、わたしはもうワクワク。お魚のおみやげがあるかしらと。右近は心を鬼にして私に豆アジや小さな鰯を与えなくなりました。でも心の中ではこう考えているのです。あと何年も生きないんだから、たまには好きなものを食べてもいいんじゃない、人間だってそうじゃないか…と。いま右近はその葛藤で悩んでいます。愛息に魚を与えすぎたことを右近は今でもたいそう後悔しているので、やっぱり与えない方がいいのだろうかと。

人間ならば選ぶのは本人です。飼った猫にどんな生き方をさせるか、何を食べさせるかは、飼い主が決めることです。わたくしはるかの場合、幼いころは野山で狩りをし、自活していました。エサをくれる家を何ヶ所か持っていましたが、狩りはエサを求めるためだけでなく、とてつもなく面白いことであり、ハト、スズメ、コウモリ、モグラ、野ネズミなどを捕まえては食べていましたっけ。正直なところ、それら獲物はフードよりもずっと美味でありまして、捕まえる楽しみと人工のフードにはない美味しさがありました。そんなわけで獲物を仕留められない時に右近庵ほかに立ち寄って腹ごしらえをしていたのです。はるかちゃんは、ちゃっかりしてるね。腹ペコになるとやってくる。右近はそう言っていました。何度目かの妊娠で4匹すべてが育ちそうだったとき、右近庵に1匹ずつくわえて運び、物置きの下に住みついた時から、わたしは半飼い猫みたいな贅沢な暮らしになりました。右近は喜んで子育てを手伝ってくれました。それでもわたしは時々、狩りに出かけました。何と言いますか、それは猫という生き物の性(さが)とでも申しましょうか。やめられませんでしたね、狩り。子どもたちは少しも獲物を食べず、恐そうに遠くから眺めているだけでしたけれど。その後に魚というものの味を覚え、いたく美味しいものだと知りました。本音は食べたいですよ。でもね…・これ以上長く生きていても楽しみが無くなってきているし…。右近も悩むところでしょう。

あら、わたしとしたことが。元気にしていることをお伝えするだけのつもりが、ついお喋りをしてしまいました。では最後にわたしの希望を皆さんにだけお伝えしましょう。長い間わたしは生きてきました。でもあのダッコ様にはまだ4年と5ヶ月ほど足りません。右近は出来るだけ長くわたしに生きていてほしいのでしょうか。それとも適度に楽しみ、この場合は食べる楽しみのことですが、身体によくなくても、たまには猫らしく魚も食べさせてやりたいと考えているのかもしれません。敷地から出ることも無くなりました。トラトラグループも居なくなりました。今となれば意地悪をした小春でも遊びに来てくれればと思っています。えぇ、小春は元気にしているそうです。ご安心を。眠ってはまどろみ、庭で誰か来ないかと待ちわび、息子が帰ってくるんじゃないかと待ちわび、やがて家に入って右近のベッドで眠る生活は、幸せなのかどうか分かりません。右近は老猫の幸せは何かと常に考えてきました。体力が無くなった今、わたしも右近の思う暮らしが幸せだと思います。食べる心配がなく、安心できる場所に居ること。昔の賑やかだった頃、ボス黒と恋をしていた頃、子育てにいそしんだ頃、そんなことをうつらうつらまどろみながら思い出している時、わたしは確実に幸せなのだと思います。でも意地悪をしない猫仲間がいつも視界に入ればもっと幸せだと思います。

涼しくなりました。庭のレンガタイルの上でコロンコロンできるようになって嬉しいです。
それでは皆さん、ごきげんニャオ。2355、今夜は猫の日ですよ。   はるか=^_^=

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本日のはるかちゃん。せっかく気持ちよく眠っていたのに、私がまたカメラを構えて不機嫌に。リラックスして眠っていたのにパッと起き上がって身構えるところは野良ですね。野生ですね。私にさえも警戒心を今でも持つところ。そこが魅力のはるかさん、バリノラです。

はるかちゃんは首から上に黒い毛が多いサビ柄です。そのため離れた所から表情がわかりにくい猫です。特に目のあたりは分かりにくいです。よ~くご覧ください。薄眼を開けてジッとこちらを睨んでいます。そう、これもヒョウタンツギっぽい。本当はまん丸の目で可愛いのに…。先日も医院で他の方から誉められました。目がまん丸で可愛いですねと。その方はご夫婦で高価そうな二匹の、それはそれは上品で可愛い猫さんを連れていました。私は生涯、野良専門。最後の野良猫が、野良の鑑(かがみ)みたいなこの可愛いはるかちゃんです。この庭で、彼女はきっと幸せなんだと思いたい今日この頃です。 右近

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