相撲

2018年3月22日 (木)

強い!栃ノ心

今日の結びでの鶴竜対栃ノ心戦は実にいい勝負でしたね。栃ノ心は力をつけてきましたよ。ここまで負け無しの横綱を制して土を付けました。鶴竜は場所前の情報では心配されていましたが、危ない勝負もあったものの、徐々に力を発揮してきました。しかし、今日のように互いにまわしに手をやり引き付けるといったことが、右手の指に怪我のある横綱には無理がありました。ニコラス・ケイジ似の栃ノ心パパ、頑張りました。奥様とアナスタシアちゃんがジョージアで喜んでいますね。拍手。
高安が今日は残念でした。元々腰が高い位置にある彼の体形から、腰を低く落とすのは他の力士よりしんどいことだとは思いますが、負けた勝負はどれも腰が高くて体が立ってしまっています。それが敗因です。それを改善するためには少しお腹を小さくしてはどうでしょう。千代丸は大きなお腹が武器になっている力士ですが、高安に関してはもう少しお腹の重さを減らしたら腰も下りるし動きやすくなると思いますね。今日は身長差があるので互いの「ハラ」が押し合うことは無かったけれど、千代丸が出てくるとアナウンサーも解説の親方もハラでとか、ハラがとか、お腹のことばかり言うので笑ってしまいます。武器にも技にもなる大きなハラ。カワイイと人気のある千代丸は今場所絶好調です。(^^)

遠藤も今場所はいいですね。あと一勝で勝ち越しです。怪我が長引き一時はどうなるかと思っていましたが復活です。遠藤の相撲のうまさは抜群で惚れ惚れします。このままあと三日間突っ走れ。魁聖は今日は残念だったけれど、頑張って欲しいですね。横綱を倒して優勝となれば嬉しい。豪栄道も今日はうまく攻めました。大型力士は斜めや横から攻めるとあっけなく負けてしまうことがあります。小錦などもそうでしたね。体をまた大きくして強くなっ逸ノ城。しかし大型力士の弱点もあるから、そこを工夫しなければいけません。体重が重いと怪我も大怪我になりやすいしね。
 
なんとなく盛り上がらないなぁと思っていたけれど、ここへきて面白くなってきました。あと三日間、楽しみたいと思います。こころなしか白鵬が居ないので立ち合いエルボウ攻撃がない安心感で、力士たちはのびのび思い切り当たっているように見えます。一方で、先日、大関豪栄道もやってしまった立ち合いの変化をする力士が目立ちます。星勘定をするとやる。ダメですよ。一番一番、真っ向勝負で戦ってくださいよ。その日しか会場で観ない人が大部分だということを忘れずに。一期一会の心で。もちろんテレビでだっていい勝負が見たいですから。
 
右近庵では今日も雨でした。寒々とした冷たい雨でした。明日からは晴天だそうです。雪の多かった地域の皆さん、雪解けによる事故に注意してください。
それでは皆さん、おやすみなさい。   右近

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2018年3月21日 (水)

今日はまずまずの豪栄道

きのうはメディアでも叩かれた勝負内容の豪栄道。今日は気合が入っていました。これで勝ち越しは決めました。高安も白星でした。鶴竜と優勝を争って欲しいですね。今場所は逸ノ城も強い。栃ノ心は4敗になってしまいました。遠藤も怪我が良くなっていい勝負を見せてくれています。それなりに後半は面白くなってきました。引退かと囁かれた鶴竜が日を追うごとに強くなってきましたね。それにしても貴景勝戦は何だったのでしょう。その貴景勝は今日から休場。

貴景勝と言えば昇進会見にたった一人で臨んだことを思い出します。親方は例の事件で忙しかったのか、前代未聞の力士だけの会見でした。緊張のせいか祝い事のはずが笑顔ひとつなく、可哀そうになぁと見ていました。思えば昨年の11月からずっと親方は事件に関することに時間を取られ、弟子の指導もあまりできなかったのではと思います。しかし、可愛い弟子が昇進する会見に、いくら忙しいとはいえ、同席してあげなかったことは如何なものかと思いますが。あの頃は仏頂面を通していたので、出る気もなかったのかもしれませんが、親代わりと言うなら何を差し置いても出てあげるべきだったと思います。

この度の貴公俊の件も、親方と無関係とは思えませんね。殴った理由というのは、なんだそんなことで…と思うようなことでした。出るのを知らせるのが遅かったと付け人に腹を立てるより、自身も取り組みを見ていたというのだから出るタイミングは分かっただろうと思いますよ。何事もそうですが、人を全面的に頼ることはよくないことです。自分の関わることはすべて自分で分かっていなければなりません。出が遅いと叱られ、勝負は負ける、だから付け人に腹を立てて殴るなど、全く人としてなっていないと言えます。とりわけ可愛がっていた双子力士の一人が起こした不祥事は、部屋を仕切る親方として、若い人たちに目が行き届かなかった為です。いくら忙しくても、ひとりひとりに毎日声をかけてやることはしなければなりません。それは出来ていたのでしょうか。弟子たちは親方と接触や会話が少ないと気が緩んだり、感情を荒げてしまうこともあるでしょう。親方は自分のことを心配してくれている。これが全員に伝わる関わり方をしてあげて欲しいですね。

親方の一番の仕事は言うまでもなく弟子たちを正しく育てることです。その他のことで多忙過ぎたり、ひとりの力士だけをかまうことは、集団の中で良いこととは言えません。今回は「深刻です」と繰り返し答えていた親方。今は早く弟子たちと多くの時間を過ごし、大いに稽古をつけてあげることではないかと思います。今度の件では八角親方が同情してくれているとか。これを機に役員たちと会話を交わす機会をふやし、心を開くことが大切かと思います。貴乃花親方は元々これはと思う人の下では懸命に働く人です。八角さんほか役員さんも、やんちゃで気難しい、そして甘えん坊の貴乃花親方にうまく接して互いに心を開くといった具合に、よりよい関係になればと思います。彼のそんなところも所も分かった上で、懐の深さを見せてくれるベテラン親方との関りが彼には必要です。四面楚歌にさせず、一度、協会の皆で、お酒でも酌み交わせばどうでしょう。意外にうまくいくかもしれません。関係がうまくいくと、要望も言いやすくなるものです。刃を向けるのはもうやめないといけません。

長いこと留守にしておいて、いきなり出てきてよく喋りますね私は。相撲ことはつい喋りすぎてしまいます。なんだ元気じゃないかと思われるでしょうね。そうでもないのですけれど、皆さんがそう思っていただくのは嬉しいことです。少しずつ改善されてきたので、「これヤバいかも」と思う瞬間も減ってきました。さしあたり終活を再開できる体力になりますよう願いながら、そろりそろり過ごしているところです。

きのう今日と寒いですね。冬日です。こちらは雪ではなく、土砂降りの雨に見舞われています。雨でも冷えるので、またオイルヒーターを点けています。大阪では桜の開花宣言が昨日あったけれど寒いです。明日、雨が上がったらマイ桜のつぼみを確認してみましょう。

今日は二度も出てまいりました。週の後半も頑張ってください。
それでは皆さん、ごきげんよう。  右近

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なさけない‘大関相撲’豪栄道

こんにちは。ただいまテレビで相撲観戦中です。

会場までは一時間ほどで行けるのに、ここ数年は行くことが出来ずもっぱらテレビで観ています。会場で観ていると何とも言えない雰囲気があり、癒されます。鬢付け油の香りがそこはかとなく漂い、呼び出しの声や柝の音も心地よく、非現実的な世界に居るような感じです。時間が過ぎるのも早く感じ、もう上位の取り組みかと思うほど時がたつのが早いです。しかし取り組みがよく見えるという意味ではテレビの方が勝ります。テレビカメラは一部始終を映し出してくれますから。

前置きが長くなりました。昨日の豪栄道にはガッカリしました。ご当所の大阪で地元のファンが多い中、あの相撲は無いでしょう。観客はどよめきと溜息で何とも言えない空気に包まれました。三敗しているとはいえ大関です。横綱に横綱相撲が期待されるのと同じように、その次の地位に居る大関にも大関相撲は当然求められます。それを何でしょう豪栄道は。(-.-) なさけないことでした。親方の境川さんが審判長を務める目の前で、よくあんな相撲が取れるものですね。白鵬や鶴竜も優勝を決める大事な勝負で立ち合いの変化をしたことがありますが、そんなことをする横綱を私は横綱だと思っていません。

それと同じことをした豪栄道も、しばらくは大関とは認めないことにしましょう。力いっぱい正面から向かってくると分かっている栃ノ心にひどいことをするものです。ルール違反ではないからしてもよい。そういう声も白鵬の件でありました。それは当人が決めることかもしれません。誇りを捨てるか維持するかです。何よりも高い入場料を払って観に来ている観客に失礼なことです。その観客は力士たちをよく見ています。取り口からその人そのものを見抜いています。力士はそれを心に留めておいて欲しいものです。

メンタルの弱さといえば双璧が稀勢の里と豪栄道。昔からそう思って観てきました。ただ、稀勢の里は横綱になる前から立ち合いで変化するような相撲は見たことがありません。その点は師匠の隆の里に叩き込まれたものと思います。☆をひとつ欲しいがために魂を売るような相撲を取ることは如何なものか。大関も地に堕ちたと言わなければなりません。人気のある力士とはいつも真っ向勝負です。そんな力士は地位に関係なく人気があります。私もそういう力士が好きで応援してきました。

さて中入りの土俵入りが始まりました。豪栄道には相変わらずものすごい歓声です。(会場ではもっと大きな歓声ですよ) 昨日のような相撲は改めて大関相撲を見せて欲しいと思います。高安が頑張っています。応援しましょう。それでは皆さん、ごきげんよう。   右近

 

 

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2018年1月30日 (火)

白鵬に引退勧告 元後援会長の言葉

こんばんは。冬空が続きます。束の間の太陽が、とてもありがたく感じます。
庭では寒さに強いクリスマスローズとパンジー、ビオラだけが元気に咲いています。
 
さて、また相撲の話で恐縮です。先ほどパソコンを開くと、ある記事が目に止まりました。白鵬の包囲網が徐々に広がりつつあるように思います。元後援会長さんは手厳しい言葉を堂々と出していますね。協会や横審など誰もが言えないことを歯に衣を着せずに仰っています。私はこういう方が現れるのを待ち望んでいました。相撲を愛するからこその言葉なのだと思います。

三月の大阪場所では三横綱たちが揃うかどうか分かりませんが、出場したとしても三人三様の苦難が待ち受けています。稀勢の里は心身の復調ができるか否か。鶴竜はかろうじて横綱に踏みとどまれたが、後半の崩れ方から来場所が好調であるとは必ずしも言えません。そして白鵬です。これだけ世間で醜い相撲のことが話題になれば、いくら鉄面皮の白鵬でも汚い相撲はもう取れないでしょう。
 
だとすれば、すでに体力のない彼にどんな相撲が残されているのでしょうか。もう無いのです。本当に強かった頃の相撲は取れません。今の白鵬レベルの力で横綱を続けた力士は居ません。皆、横綱相撲が取れなくなったと自覚した時、みずから引退を決意してきたのです。白鵬みたいな横綱は初めてです。狡さと姑息さで暴力相撲に転向し、中身のない名ばかりの横綱であり続けたという横綱は。そういう意味でも歴史に残る名横綱ならぬ‘迷横綱’として語り継がれることでしょう。
 
彼は引き際を誤りました。汚い相撲でしか勝てなくなったと悟った時、すぐに辞めていればよかったのです。惜しまれてカッコよく辞めていたら素晴らしい大横綱で終えることができたのに、いろいろな欲を出してしまったが為に、悪評を自分で広めてしまいました。なんて愚かなのでしょう。いったい何に彼はしがみついてきたのでしょう。横綱相撲が取れなくなった自分を知りながら。そして日馬富士の事件でも、自分が蒔いた種から追いつめられることになってしまいました。本当に愚かですね彼は。過剰な欲望を抱く人は終わりが見えません。彼は様々な欲望に執着した為に、最後を美しく飾れなくなってしまいそうな状況になりました。さぁ、白鵬は自分自身を見つめ直して気付くのでしょうか。それとも今後も欲望にまみれて恥ずかしい姿を晒し続けるのでしょうか。
 
白鵬と稀勢の里には頼れる親方が居ないという共通の不幸があります。進べき方向性が自分では見えない二人です。稀勢の里を救えるのは貴乃花親方くらいしか居ないかもしれません。もしも部屋から部屋へと移ることが可能なら、親身になって考える親方で横綱経験者でもある彼に稀勢の里を任せたいと、あり得ないことを考えてしまいました。白鵬には横綱の引き際の美学を説いてあげて欲しいものです。
 
では、以下が元後援会長・服部氏の発言に関する記事です。
よろしかったらお読みください。それでは今夜はこの辺で。   
暖かくしておやすみください。ごきげんよう。  右近
 
◎ 『白鵬に引退勧告 元後援会長』      MSNニュースより

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2018年1月28日 (日)

優勝おめでとう!栃ノ心

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栃ノ心が優勝しました。昨日、早々に自力で優勝を決めました。
平幕優勝は元旭天鵬以来の六年ぶりの快挙です。おめでとう栃ノ心関。\(^o^)/

今場所は途中で鶴竜や豪栄道が失速し、どうなることやらと思っていると、この人が連日素晴らしい相撲を見せてくれ、ついには優勝まで勝ち取りました。アッパレです。

四年前には大怪我で幕下の末の方まで落ちていたのに、苦しい時を乗り越えて賜杯を手にしました。出てくる言葉は感謝ばかり、この人、コワモテですが人柄がとってもいいことが分かります。ふるさとのグルジアでも大きなニュースになったようです。よかったですね。

二横綱が途中休場し、鶴竜も調子を崩す中、盛り上げてくれた功績は大きいです。まだ会っていないという生後二ヶ月のアナスタシアちゃんを早く抱っこしてあげたいでしょうね。親族の皆さんが応援する中、すやすや眠っていましたが、勝った瞬間にみんなが大きな声で叫んだので泣きだしてしまいました。そのお顔がパパそっくり。可愛い。^_^

御訪問ありがとう。お元気でしたか?相変わらず寒いですね。
あしたから新たな一週間を頑張ってください。
暖かくして過ごしてくださいね。インフルエンザには気をつけて。hospital
それでは皆さん、ごきげんよう。  右近

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2018年1月22日 (月)

大砂嵐 また不祥事の角界 

  おはようございます。雨になりそうな右近庵です。
 また角界で不祥事が発覚しました。昨日、相撲中継が終わってすぐ、ニュースで速報が流れました。‘大砂嵐が無免許運転で事故’とのこと。きのうはゲストに‘さいとうたかを’氏を迎え、元 栃乃和歌の春日野親方も一緒に解説の席に居ました。その時すでに彼はその事実を知っていたのでしょうか。その後、記者に対しては、大砂嵐は妻が運転していたと言っていると答えています。長野県警はカメラなどから大砂嵐本人が運転していたとしています。どちらが正しいのでしょうか。今後の捜査を見守りたいです。
 
 それで大砂嵐は今場所は全く成績が良くなかったのですね。大嶽親方も大変です。大鵬の孫である納屋君の嬉しい弟子入りもあったのに、いきなりの不祥事です。外国人力士が関わる不祥事が続いています。今月3日の事故を親方にも報告していなかったとか。外国人力士を擁する親方たちは、今一度、力士に対しての教育が必要かと思います。
 
 ただいま鶴竜が無敗で独走、栃ノ心、御嶽海、大栄翔が一敗で追っています。二人の大関は共に三敗です。出だしはよかったのですが続かないですね好調が。大関の意地にかけて後半を好成績で納めて欲しいものです。鶴竜という横綱は強運の持ち主で、引退の危機と言われながら優勝候補の先頭を走っています。相撲内容もいいですね。この人、強運の持ち主なんですよ。
 
 稀勢の里もきちんと場所を全休し、きちんと治してから復帰してほしいものです。ただ、彼の場合はメンタルも非常に弱っていると見えるので、そのケアも必要です。その面もプロの手を借りたほうがいいのではと思います。引退説も囁かれていますが、皆さん同様に強い稀勢の里復帰を熱望するものです。
‘相撲ブログ’ではないと言いながら、相撲が占める割合が大きくなっています。特に場所中は。場所が終わるまではごめんなさい。(場所中でなくても喋ってるけれど)
 
 今日は九州から東北まで雨や雪。積雪の地域が多いようです。中国地方や関東甲信から東北では大雪に警戒ということです。北海道も日本海側は曇りや雪とか。雪に慣れていない関東の皆さんは特に気を付けてください。2016年の大雪を思い出して十分な対策や注意をしてください。
それでは皆さん、お気をつけて。    右近
 
関連記事はこちら (MSNニュースより) 過去にもけっこう事故を起こした力士がいます。

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2018年1月20日 (土)

気になる二横綱の行方

皆さん、こんばんは。
暖かい日が続いています。昼間は太陽が出て気持ちよかったです。
さて相撲は二横綱が途中休場し、鶴竜のひとり横綱となっています。今場所は進退をかけてと言っていましたが、好成績ですね。目立たない横綱が目立っています。それにしても稀勢の里はどうしたのでしょう。また左胸を痛めてしまったようです。下半身も細くなり、腰も高くて稽古が十分ではなかったことが分かります。それはまだ古傷が完治していないからなのか、精神的なものもあるのか、おそらく両方でしょう。一番つらいのは彼自身です。どうしたら心身ともに回復できるのでしょうか。焦るでしょうね。
一方、白鵬は‘見苦しい得意技’を封じざるを得なくなり、惨憺たる内容。そしてついに両方の親指を痛めてしまったとか。処罰として今月分の給料カットも休場したら効き目無し。この場合、先の月に延ばさないのでしょうか無給の罰を。それはさておき、白鵬は今後、どんな取り口で元気のいい若手力士に向き合うのでしょう。それは休んでいるうちに考えるのでしょうか。宮城野部屋の元後援会・会長さんが話していました。5~6年前頃からあのような醜い相撲を取り始めた。体力がなくなってきたので、あんな方法で勝つことを身に着けたのでしょうと。その通りです。会長の服部さん、ナイスです。
今場所は御嶽海、栃ノ心、松鳳山がいいですね。横綱はよくて当たりまえ。二敗の力士たちも優勝に絡んで欲しいですね。星に結び付いている若手力士も、そうでない力士も元気があって活気づいています。次の時代の力士たちが下から次々に育ってもいます。もう白鵬の時代は終焉が近いです。暴行事件のきっかけを作ったのは白鵬。そしてその結果、自身の相撲内容に待ったがかかるようなことになったのも、彼のおこないがよくないせいですね。天に向かって唾を吐けば自分に降りかかるということです。そろそろ引退を、横綱。
それより稀勢の里です。なぜ出ては休場を繰り返したのでしょう。その判断は親方がするべきことですが、田子の浦親方は頼りなさそう。白鵬の親方も頼りない。頼りない親方を持った横綱は苦労するということでしょうか。稀勢の里には早く横綱らしい元気な相撲が取れますよう願いましょう。明日から後半戦です。ちょっと寂しい初場所ですが、いい相撲を期待しましょう。
今日、私は‘ガラスの花’の球根を植えました。遅くなってしまって。春に咲くのが楽しみだなぁ。それでは皆さん、ごきげんよう。   右近

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2018年1月16日 (火)

頑張れ稀勢の里

おはようございます。
昨日から陽射しがあり、今日も気持ちのいい冬日です。
相撲が始まりましたね。観ていますよ。もちろん。
 
稀勢の里、きのうは勝ちました。国技館は拍手の嵐でした。
本来、横綱は勝ってあたりまえで、安心して観ていられたものですが、彼はケガを抱えて完治していない状態での奮闘です。皆が心配しながら見守っています。頑張ってほしいですね。でも無理はしてほしくない。左肩はまだ下がって筋肉の盛り上がりがありません。十分な稽古ができていないことが分かります。いちばん歯がゆいのは彼自身でしょう。神様はまだ稀勢の里に試練を与え続けるのでしょうか。痛むけれど出ようとする彼を讃えましょう。しかしまた悪くしないで欲しいですね。祈りましょう。
 
一方、見守るというよりは衆人監視のもとにある‘大横綱’のハクホーさん、さすがに張り手、かちあげ、立ち合いの変化は今のところ見られません。でもまたやる可能性は大です。引き続き相撲ファンは監視を強めましょう。汚い得意技を封じさせられ、初日、昨日と決して横綱相撲とは言えないお粗末な内容でした。冷や汗で「ふぅふぅ」言っている様子です。こんなふうでは15日間もたないのでは?この調子だと彼は稀勢の里や影の薄い鶴竜ではなく、元気のいい若手力士たちにやられていくかもしれません。だって、すでに横綱としての相撲を何年もとっていませんからね。記録や地位に執着し、あるまじき相撲でここまで来たハクホーです。過去の横綱たちが見せた「横綱の美学」なんて意に介さず。大鵬に心酔していたなんて、大鵬が聞いてあきれます。しかしながら日馬富士事件での一番の収穫は、白鵬の汚い相撲に改善を促すきっかけができたという点です。ここだけ横審を評価します。評議員会は最低でした。
 
不祥事があっても満員御礼が続くと私は思っていましたが、その通りです。これには力を伸ばしつつある力士たちの存在が大きいです。頼もしいですね。もちろん大関たちも存在感を示して欲しいですね。そんな中、天覧相撲を協会が辞退したということです。この判断もおかしくないですか?両陛下は初場所の相撲観戦をとても楽しみにされているといいます。不祥事があったので辞退って…。陛下と皇后さまの楽しみを奪ってしまって…。この辺もズレているところなのです。せめてお伺いを立てて判断という柔軟性がなぜ無いのかと残念です。陛下も残りの在位がわずかなのに、お楽しみを奪ってしまった協会はまったく気が利かなくてダメですね。
 
今日は庭の業者さんが来ています。チョキチョキと心地いい刈り込み鋏の音がしています。この冬は太陽のありがたさを特に感じます。今日も雪の地方の皆さん、慣れておられるでしょうが大変ですね。雪下ろしなど気を付けてくださいよ。
 
それでは皆さん、ごきげんよう。
よき一日となりますように。    右近

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2018年1月 6日 (土)

礼を失するって?処罰って?無茶な議長サン

キャスターの安藤優子さんがいいことを仰っています。これまでの経緯で礼を失する理由があると貴乃花親方を擁護しました。また、池坊サンが電話に出ない、行っても出ない、著しく礼を失したと言いましたが、だから罰を与えるというのはあるのですか。礼節を重んじることは貴乃花親方も重視しています。その彼が礼を欠きたくなるようなことを、協会がこれまでいくつもしてきたからだということを理解していません。木村太郎さんも礼を欠いたら処罰とはおかしいと言っています。
◎ 日刊スポーツ より ←クリック
 
今日はまた、ニュースで立行司の式守伊之助が、酔って若手行事にキスをするなどセクハラ行為をしたと…。驚きですね。またまた頭を悩ませることが起きました。八角さん、次から次へと大変ですね。統率力に欠けるのでしょう。おまえもか、行司さん。というところでしょうか。行司さんまでレベルが落ちていたのですね。参りました。
星野さんの突然の訃報に驚きました。関西ではタイガースを優勝に導いてくれた監督として人気がありました。悼む言葉が多くの人から語られています。本当に男の中の男のような人でした。厳しくて情にもろい。惜しむ声がやみません。お疲れ様、星野さん。
夜になるともうダメです。ベッドに戻ります。
本日は三度も出てきました。
それでは皆さん、ごきげんよう。    右近

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白鵬は“不届き者” 北の富士節が炸裂

おはようございます。今朝は少し気分がいいです。
寒いですね。大阪にしては寒い日が続いています。おまけに今日は冷たい雨です。

さて暴行事件に居合わせた横綱たちも参加し、初場所に向けての総見がおこなわれました。その中で白鵬は、あれだけ注意を受けた立ち合いの変化、張り手、かち上げのうち、張り手を堂々とやってのけたそうです。苦言を呈した北村横審委員長の目の前で!それに対して我らが北の富士さんは“不届き者だね”と一蹴。さすが白鵬批判の急先鋒、うれしい一言でした。

それにしても理事長、横審委員長ほか協会の重鎮が見据える中、まだ汚い手を使う白鵬に、その場で叱責を与えることをなぜしないのかと思います。私が横審委員長なら即「横綱が張り手など使うなっ!」と一喝しますがね。注意を与えるならトコトン与えないといけません。私は外国人力士に差別意識は持っていませんが、メディアを通じて注意されてもまた堂々とやるといった部分は日本人力士ではあり得ないなぁと思います。

注意を受ける重さの受け止め方の違い。感覚の違いなのでしょうか、傲慢さでしょうか。白鵬に関し、これを以前より感じていました。この調子だと本場所でもまだやるかもしれませんね“ふとどき者”のハクホーさんのことですから。ファンはこの点に目を光らせていかなければなりません。それに暴力をすぐに止めなかったのに減給だけ?今後はこの横綱を頼らず、若い力を育てていくことに協会は尽力すべきだと思いますね。

オレが居ないと困るだろ。この横綱にそう思わせてきた協会が、伝統ある相撲の質を低下させ続けていると私は思います。横綱相撲が取れなくなったら引退する。大横綱たちは皆そうでした。それが常識でした。引き際の美学でした。その精神が通用しない横綱に看板を預けている協会は実になさけない。そう思いませんか、皆さん?

◎ 朝日デジタル クリック 1月5日号より

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